鮮度そのままその日のうちに真空パック。
鮮度を維持するために、コストと手間はかかりますが、真空パックを施した後、だいたい80℃設定のお湯に漬け(殺菌効果)、冷却水に20秒浸けます。そうすることにより、殺菌効果と真空強度が高まり、ドリップを抑え鮮度を保つことができます。
美味しい馬刺しは、なんといっても豊富に含まれているグリコーゲンを逃さないよう新鮮なうちに冷凍加工することです。弊社は品質管理に特に気をつかい、真空包装後に肉から出る大事なドリップ(肉汁の漏れ)を防止する特殊加工紙を使用するなど、その日の品はその日のうちに冷凍加工しています。全国各地へ、素材のもち味をそのままに!(※写真は贈答用のパッケージとなります)